妊活に取り入れたいアロマとは?

アロマの葉っぱ

ホルモンバランスと自律神経のバランスを整えることは、妊活には大切なことですが、アロマはこれをサポートしてくれます。

実際、不妊治療を専門に行っているクリニックでは、妊娠の可能性を高めるのに役立つ代替医療として、積極的に取り入れている所もあります。

アロマには、皮膚から吸収され体に作用する効果と、香りが脳を刺激して心に作用する二つの働きがありますが、妊活には両方の面において使用することができます。

妊活には冷えが大敵ですので、精油を加えたベースオイルで、体をマッサージすると、オイルが皮膚に浸透して肌もしっとりしますし、血行を良くするので体を温めます。

お腹の周りを自分でマッサージする時は、おへその周りを時計回りにマッサージすると良いでしょう。

 

そして、女性ホルモンは脳の働きによって分泌されるため、脳を刺激するという面からもアロマは効果を発揮します。

ディフューザーを使うのが簡単ですが、洗面器やボウルにお湯をはったところに精油を垂らして吸入する方法もあります。

塩と一緒にバスタブに入れると、香りでリラックスできるだけではなく、体も温まります。

おすすめのアロマは、イランイラン、クラリセージ、ローズ、ゼラニウムです。

イランイランは、凝り固まった心に温かみを与え、心を解きほぐしてくれます。

 

また、月経周期を整える効果があります。

クラリセージは、受精前後から妊娠初期には禁忌ですが、マッサージに使うと生理痛やPMSを緩和してくれます。

緊張し、イライラした感情を鎮めてくれる効果もあります。

ローズは、女性のための万能オイルで、その豊かな香りが気持ちを落ち着かせてくれます。

血行を促進し、ホルモンバランスを調整する働きがあります。

ゼラニウムは、血行を促すので、むくみや肩などのコリを和らげます。

ホルモン分泌を調整し、生理不順やPMSの改善に有効です。